いくらができるまで
まず、秋サケの腹を割いて卵を取り出します。この卵は生筋子とよばれ、卵のう(卵を包む袋状の薄い膜)に包まれています。左右に1つづつあわせて2つの卵のうがあり、これをそのまま塩や醤油で漬け込むと筋子になります。
サケバイの人たち シャケバイの人達。

毎年、秋サケの季節になると、全国各地から加工場でアルバイトをするために若者が標津に集まります。
このアルバイト、「シャケバイ」と呼ばれています。
シャケバイさん達が、メスのサケから卵を取り出す作業をしているところです。

生筋子 これが生筋子です。

まだ、卵が袋に入った状態です。

つぎにいくらもみ台を使って、卵を1粒づつバラバラにほぐします。

いくらもみ台での作業 これが“いくらもみ台”です。
いくらもみ台での作業風景 こんなふうに使います。
味付け前の生のいくら 味付け前の生のいくら
いくらもみ台 塩や醤油で味付けをして、おいしいいくらが出来上がります。